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2004年12月16日

”猟奇的なイイ女”が再び大暴れ!! 「僕の彼女を紹介します」

まさに「猟奇的な彼女」の姉妹編といった趣のある作品でとても楽しんで観れました。
「猟奇的・・」同様、チョン・ジヒョンのパワフルで突き抜けた元気のよさが観る者をクギづけにしてしまうのは間違いないでしょう。
冒頭スリッパを投げながら新米教師ミョンウ(チャン・ヒョク)を追いかけていくシーンから彼女の魅力全開でラストまでテンポ良く描く痛快さも魅力でした。
内容自体は決して明るい話ではないのだけれど、彼女の華やかさで画自体は常に輝きを放っていました。
だから必要以上に暗くならず、観終わった後”さわやかで切ないラブストーリーだったな・・・”というイメージが強かったです。
それにしてもホント”チョン・ジヒョン”は綺麗でスタイル抜群ですね。そのスタイルの良さを際立たせる身体にフィットした婦人警官の制服姿といい、終盤見せる黒いパンツとジャケットに身を包み、あの長い黒髪をなびかせながら銃を構える所は最高にキマっていました。
本作でさらに彼女のファンが増えることは間違いないでしょう。
冒頭の誤認逮捕がきっかけでお互い惹かれあうものの、例によっての彼女の猟奇ぶりが炸裂、ミョンウも猟奇的な中に彼女の”強い”真っ直ぐな人間性に魅了され、いつしか彼が尻に敷かれるありさまは正に「猟奇的・・・」のセルフオマージュとして微笑ましく感じました(でも、どうしてあんなに惹かれあったのかは???と思うくらい詳しくは描かれてませんでしたね)。
しかし今回は彼女が犯罪現場に身を置く警察官という設定なので「猟奇的・・・」とは一味違った緊張感も加わってます。
しかも「猟奇的・・・」のキョヌとミュンウが違うのは、ミュンウが命を懸けてでも彼女を守ろうとする所でした。彼が彼女を守るために街のマフィア相手に銃を振り回すところなんかは最高におかしくて、彼のまた真っ直ぐな男らしさを感じましたね。
そして本作のキーワードとなる”風”がとても印象的な作品でした、”風邪になびくチョン・ジヒョンの黒髪””風で回る無数の風車””風を感じるために帆走するジヒョン”。
そして”風”と一緒に強烈なイメージを残すのが名曲X Japanの”Tears ”とボブ・ディランの名曲で「リーサル・ウェポン2」でも印象的に使われていた”Knockin'on Heaven’s Door”。
今でも目を閉じるとその”風と名曲”二つのイメージが浮かんできて、切なくもなんか爽やかな不思議な感覚に包まれます。”純愛モノ”を欲している人にはオススメの一作でした。

● これ以降はネタバレあります、”観ていない人”は注意ください! ●
● 逆に”ネタキャッチしたい方”はどうぞ ●

ミュンウが旅行のアクシデントから生還した所で「ああ、所詮ハッピーエンドか・・」と思いきやジヒョンの銃弾に倒れるとは・・意外性を突かれて目が覚めました。
しかしその後の彼女が彼を追って何度死のうとしても死ねない、というくだりが妙に笑えて、しかも最後には”バルーンの上にダイブかよ!!”と突っ込みたくなるほどのビビリようでした(笑)
そんなシリアスと笑いのアンバランスにちょっと戸惑いましたが、それが逆に新鮮で良い体験をさせてもらいました。

そして話題のラストシーン。
いったい誰と出会うのだろうと思いきや、おまえ(チャ・テヒョン)かよ!!とまたまた突っ込みたくなるほどのサービス・カット!!
観た人なら殆どの人が解っていると思いますが、そう「猟奇的・・・」でジヒョンがさんざん小突き回した”キョヌ”を演った彼です。
駅に追いかけていくメモリアルなシーン(ものすごい盛り上がる)の後で彼だったのでホント「おまえかよ(笑)」って声に出してしまいそうになりました(笑)

でもよくよく考えてみると「猟奇的・・・」のジヒョン演じるヒロインの彼氏の設定は既に”亡くなっていました”ね・・・。で、その思い出に彼女がすがっていました・・・。
じゃあ、コレって「猟奇的・・・」の前日談!!?っと思いきや。
でも「猟奇的・・・」の設定はジヒョンは女子大生だったしな・・・ということであれは”キョヌ”ではないんだよね。
みなさんはどう解釈しましたか?

とにかく”最近熱い”韓流モノにハマっている人はこの冬必見の話題作です!

↓ 観ていない人はぜひ観てみてください!!
猟奇的な彼女My Sassy Girl


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2004年12月13日

スター・ウォーズ エピソードV/シスの復讐 オリジナル・ポスター到着!

JETです。
本サイトの定期更新は毎週2回、木曜・土曜の更新を目標としていますが前回・前々回の2回が私事の都合で更新できませんでした。
定期購読してくださっている方も多々みえる中、申しわけなく反省しております、ゴメンナサイ・・・。
更新できなかったのは体調を崩して寝込んでいた為ですが、もう全快しましたので頑張ってやっていこうと思いますので今後ともヨロシクお願いします。

本題ですが、タイトルの如く「スター・ウォーズ エピソードV/シスの復讐」のオリジナル版のポスターが我が家に到着しました。
そうなんです、僕はこういったハリウッド映画のオリジナル・ポスターのコレクションもしているんです(あ〜忙しい〜!!笑)。そんなワケで、先日発表された上記ポスターを購入したわけです。
今回のは”アドバンス・ポスター”といって”近日公開!!”といったノリで全米の劇場で貼られる告知ポスターなんですね。だから「STAR WARS」のロゴもすごく小さく下に入っているだけです。それでもちゃんと「STAR WARS」のポスターと判るようなデザインなんです。
そしてポスターのデザインですが、まさにダークサイドへ堕ちつつある目つきの悪い、額に傷を負ったアナキンが斜に構えており、風になびくマントがダースベイダーの顔になっているといったもので、いよいよ哀しきクライマックスが迫りつつある、というのを実感させられるデザインとなっています。
日本国内の劇場でもついに本作の予告編が始まっています(みなさん見ましたか?)、これから’05年7月9日の日本公開に向けてフォックスとルーカス・フィルムのド派手な宣伝キャンペーンが始まります。シリーズ最終作に華々しいエンディングは待っているのでしょうか?今から楽しみですね。

しかしいつ見てもこの米国オリジナル・ポスターというのは洗練されたデザインと約縦101×幅68センチのビッグサイズで迫力満点ですね。これが到着したので風邪もぶっ飛んだという説もあるぐらいです・・・。

そして、最後にちょっと宣伝させていただきますが、先日僕のメインサイトにオープンさせていただきました「エイリアン」「プレデター」関連サイト”フィオリーナ・ドットコム”も好評をいただいている中、続きまして「スター・ウォーズ」の関連サイト”スカイウォーカー・ザ・ネット”もオープンさせていただきました。

●本サイトのメイン・バー最上部”Myリンク”からリンクしています
↓コチラからでも行けますのでよろしければどうぞ
http://smashwave.com/movie%20goods/swh.htm

そのTOPページには上記ポスターの画像も載せて紹介していますので、冷やかしでもいいので一度遊びに来てください。どこまでやれるかわかりませんが一作目「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」を劇場初公開で観て以来のファンなので、微力ながら本シリーズを後世の映画ファンに繋げていくお手伝いができればいいな、と思っています。

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2004年12月09日

「沈黙の聖戦」 スティーブン・セガール流アクション満載の傑作!

「沈黙の聖戦」最高、久しぶりのセガールらしい快作で満足でした!

以前も書きましたが僕はアクション映画というジャンルが大好きなんです。
並いるアクションスターの中で僕のお気に入りアクターベスト3を発表しますと
●1番好き         ジェット・リー(だから僕のハンドルネームがJETなんですね)
●次に好き         スティーブン・セガール
●昔からコンスタントに好き ジャッキー・チェン
という具合。だから昔からセガールが大好きなんです。
彼らが好きな理由は”本物”というキーワードにあります。ジェット・リーは中国拳法界で5年連続チャンピオンとして君臨しその人並み外れた技を「少林寺」シリーズであますことなく披露してくれました。スティーブン・セガールは若き日にアメリカから単身日本に渡り合気道を極め大阪に道場を開いていた(だから彼は日本語が話せます)。そしてジャッキーについてはあえて説明は要りませんよね。僕はそんな彼らの”ライブアクション”の大ファンなんです。
ちょっと脱線しますが、ちなみに僕が思う究極はジャッキーの「プロジェクトA」での時計台落ちです。あのシーンにおいては現代なら必ずワイヤーが使われ、どこか違和感がある様な事になってしまうであろう危険なアクションもジャッキーは自らの身体を張って表現する。そんな”アクション・スター魂”に役者根性やこだわりを感じるんですね。そして上記3人に関してはそういったライブにこだわる意味で共通点を感じるんです。

さて本題に戻り「沈黙の聖戦」。近年ちょっと元気の無かった”セガール流”がしっかり戻って来ています。セガール流というと、彼の長身から繰り出される素早い技で相手がこっぱみじんに吹き飛ばされるダイナミックな映像、さらにそんなファイトが全編に渡って描かれているという所が特徴です。
本作を観た直後の僕の感想は”久しぶりに最初から最後までセガールが戦いまくる作品だったなあ”というものでした、それがセガール流復活と感じる理由だと思います。
とにかく久しぶりに強くてカッコいいセガールが観れます!なぜかこういう類いの作品を観た後って自分まで強くなったような気になってしまいますよね(笑)

そして本作を成功に導いたのはトニー・チン・シウトン監督です。あまり馴染みが無い名前ですね、でもアクション映画に詳しい人なら知っている人が多いかもしれません。簡単に紹介すると「少林サッカー」「HERO」「LOVERS」のアクション監督をやった人です。そんな彼がセガールに口説かれ演出をしました、だからカッコいいわけです。いろんなアクションの演出を経験してどんなアクションをどんなアングルから撮ると迫力があるか、カッコよく見えるか、を考えてきた人だから最も得意分野なんです。
そしてさらに今回の素材がセガールだからいわゆる”夢のコラボレーション”が実現されているんですね。そしてそんな大チャンスを台無しにせず完璧に成功を収めています。キレのある編集とシャープで迫力いっぱいな画が全編を盛り上げセガール流復活の立役者となりました。
ホント、カメラワークとアングルがものすごくカッコいいです!まさに”こんなセガール映画観たかったんだよね、シントウ監督ありがとう!!”と言いたくなる作品に仕上がっていました。
最後に舞台がセガールの熱望したタイです、タイでのオールロケーションなのでオリエンタルなムード全開です、それがセガール・アクションを引き立たせたんでしょうね。
先日の「マッハ」といいコノ手のライブアクションはタイでやると最高にカッコよくなると勉強しました(笑)

↓また参考の関連作品を紹介しておきます
●少林サッカー デラックス版
●英雄 HERO
●LOVERS

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2004年12月02日

ハリウッド版「呪怨」全米大ヒット! 清水監督凱旋会見

「清水崇監督が凱旋会見」という記事を読んだ。
彼はハリウッドで大仕事をやり遂げ、輝かしい結果を持って日本に帰って来た。
”大仕事”とは彼の大ヒット監督作「呪怨」をハリウッドでリメイクしたこと。ちなみにタイトルは「The Grudge(邦題:THE JUON/呪怨)」だ。
”輝かしい結果”とは10/22全米ボックスオフィスにおいて初登場第一位でスタート、翌週においても第一位をキープし、その後3週間ランクインをレコードした。もちろんこれはハリウッドでも大ヒットに匹敵する記録です。
そして会見は母国日本での「THE JUON/呪怨」の披露試写会と記者会見ということでした。

そしてその記録は日本人監督としては初めての出来事で、とても頼もしい事です。
映画を愛する僕としてはこういうニュースは嬉しいし、憧れの地ハリウッドで日本が認められた、みたいな気持ちになってやっぱり必要以上に喜んでしまいます(笑)

本作のプロデューサー サム・ライミ監督(スパイダー・マンの監督)が清水監督にオファーした時、「ハリウッドに新風を吹き込んで欲しい」と言ってくどいたという事でした。
そして清水監督はライミ監督のラブコールにしっかりと応え、本作を大ヒットへ導いたんですね。とても感動的なエピソードです。
清水監督のオファーの条件に「舞台を日本にすること」という条件を入れたそうです、だから本作もあたかも邦画のような趣を持っています。
しかもオリジナル同様、ホラー度は全開でファースト・カット版を見たスタジオ側があまりにも怖すぎるので、マイルドにする様な指示を出したみたいです。でもご安心ください、清水監督のホームグラウンド日本では「ディレクターズ・カット」版でムチャムチャ怖〜いバージョンで公開される事が決まっているみたいです。
主演はサラ・ミシェル・ゲラー、彼女が訪れた家でハリウッド史上最高の恐怖に出会います。がんばっていただきたいと思います(笑)
日本公開は’05年春です、待ちどおしいですね。

先日の日記にも書きましたが、昨今北米(韓国もそうですが)ではジャパニーズ・ホラーがとてもうけています。
最近では2002年のナオミ・ワッツ主演、ゴア・バービンスキー監督の「ザ・リング」のヒットが記憶に新しいですね、あれは鈴木光司さん原作の大ヒット作「リング」のハリウッド・リメイクです。

もっとハリウッドでも市民権を得たい日本映画ですが、先ずは得意分野としてでもこうやって1ジャンルが確立していけるといいと思います。
昨年度のオスカー・ダービーを騒がせた「ラストサムライ」の渡辺謙さんや山田洋二監督の「たそがれ清兵衛」もそうですが少しづつ日本映画界が脚光を浴びてきているので嬉しいですね。

そして直近のニュースとしてジャパニーズ・ホラーでもう一本話題作があります。
「リング」のベストセラー作家、鈴木光司さんと中田秀夫監督のコンビが再びタッグを組んだ作品、2001年製作「仄暗い水の底から」のハリウッドリメーク版「ダーク・ウォーター」も待機中です。
現段階で公開時期は全米でこの秋、日本では’05年前半には公開の予定です。
主演はこれまたデビュー作が「フェノミナ」というホラー作品だったアカデミー賞女優のジェニファー・コネリーです。
彼女はオリジナルで黒木瞳が演じた、女の子の霊につきまとわれる娘を守る母親役を熱演します、最近めっきり演技派に転じた彼女の絶叫ぶりが今から楽しみですね(笑)

それでは今回はこの辺で、日本映画の繁栄を祈って・・・

↓関連作品の予・復習はコチラ
●呪怨 劇場版 デラックス版
●呪怨 2 劇場版 デラックス版
●呪怨 劇場版 1 & 2セット
●リング(日本版)
●リング2
●リング0〜バースデイ〜
●ザ・リングThe Ring
●仄暗い水の底から

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posted by JET at 23:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 感想以外の映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月28日

ニュースの天才  トム・クルーズ製作総指揮の秀作!

実際にあったメディア・スキャンダルを描いた社会派ドラマだったが、全体的には内容に比例して重くなり過ぎずスッキリとまとまっていて非常に良く出来た作品だと思います。
このテの作品(他に最近ではマイケル・マン監督の”インサイダー”とか)は”社会問題の歴史の記録”であり、非常に重要なテーマだと思います。僕にとってはとても興味があるジャンルです。
こういう作品で今までいろんな世界の歴史を学んで来たのが事実です。今回も勉強になりました。

主役へイデン・クリステンセンの”デキる男”の魅力をふんだんに使って軽快なタッチで始まる本作は、次第にメディア界でトップを目指して邁進する若きライター達の苦悩の日々を顕わにしていく。
そして正にメディア界でタブーな領域(これまたダークサイドですね)に足を踏み込んでしまったスター記者の転落していくさまをクリステンセンが確かな演技で熱演しています。
誰でも自分の主義主張や意見などを聞いて欲しいし、それが職業のライター達となるとなおさらでしょうから今回のような”捏造”という過ちを犯してしまう人もいるんでしょうね。
僕も常々このサイトにどうやったらたくさんの人が来てくれて、僕の鑑賞日記を読んでくれるか模索しているので非常によく解ります(笑)
そしてこの事件が正に”ネット・ジャーナリズム”という新しい概念を報道界に浸透させることになったんでしょうね、一つの時代の変革を感じました。

今や”アナキン・スカイウォーカー”として世界に認知されているクリステンセンですがこういった”小品の秀作”にも意欲的に取り組む当たりは感銘を受けます。
今やどこへ行っても黄色い声に囲まれているだろう彼ですが「僕が愛しているのは”アクティング”だから作品の規模は関係無いよ」とさらりと言い切る所は見上げたもんです。
それを聞いて納得、”自己の崩壊”を見事に表現していると思いました。進行していくにつれ徐々に落着きが無くなって視線が泳いでいく所は彼のプロ意識がひしひしと伝わってきました。
そういった”役者魂”をずっと忘れないで欲しいです。そして彼の今後が楽しみです、僕達もしっかり支持していってあげたいですね。

他に印象に残ったのは”更迭されるカリスマ編集長”を演じたハンク・アザリア、知的でとてもいい感じの役者だなと思いました。”バードケージ”などで観た事はありますが、その時はそうは思わなかったので、歳をとって渋みが増してきたのかな・・・という感じです。彼も今後が楽しみです。
それからスティーブン(ヘイデン)を陰で支える女性エディター・ケイトリンを好演したクロエ・セビニーがすごく綺麗で魅力的に感じました、見た目は突出した美しさは無いのですが全身から出すムードがすごくいいですね。

最後に本作はトップクレジットで明確ですが”CRUISE/WAGNER PRODUCTION”、そうトム・クルーズと長年連れ添っている彼の右腕的存在の女性ポーラ・ワグナーのプロダクションの作品なんですね。
トム自身がプロ意識を大切にし、こういったテーマの作品を大切にする人だからヘイデンの演技を認めて確かな作品作りを目指したという感じが伝わってもきますよね。
彼らのプロダクションはトムのスター映画ばかり作らずにこういった秀作をバンバン出していってほしいですよね、お金あるんだから(笑)
それは冗談としても、とにかく本作は彼らのプロダクションの存在意義をさらに明確にしていった作品になっていると思いました。

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2004年11月25日

マッハ! タイ発 最強のムエタイ・アクション!

見逃していた本作をレンタルDVDで観ました。

すごい! 最高に興奮した、大満足です!!
予想をはるかに上回ったのでノックダウンされた気分になりました。

僕はアクションというジャンルもかなり好きで、中でもカーチェイスやガンアクションよりも肉弾戦系のアクションが大好きです。
だから本作のようなものは特に好きなタイプでした。
主演のトニー・ジャーのシャープな動きには”本物”を感じましたし、彼の人間ばなれしたアクションと相手の攻撃を交わしながら鮮やかに繰り出されるキック、ジャンピングアタックはすごくキマっていて綺麗でした。
さらに気に入ったのは、彼のアクションの魅力を余すことなく引出して鮮烈に印象付けるカメラワークです、アングルや役者と一緒に暴れまわる動きがあの高いリアリティを生み出している勝因だと思います。
何台ものカメラで構えたベストショットを使っているのでしょうが、画(構図)が完璧でトニーの全身からみなぎるパワーがストレートに伝わってきました。

確かに世間で評価されているとおり、古くは7、80年代の香港映画テイストを感じさせる様な荒削りな部分や、B級を感じさせる役者達の演技ではありますね。
でもそんな事を吹き飛ばすかのようにオープニングからエンディングまでとにかく闘い続け、同時に全編が見せ場のアクション・ローラーコースター・ムービーとでも呼びたくなるほどの楽しい作品だったので、荒い部分が全てぶっ飛んでしまったといった感じで、すごく元気のいい作品だと感じました。
そしてこれは紛れも無く”トニー・ジャー”という新しいアクション・スターの紹介作品であり、彼の素晴らしさがみんなに伝わり新しいヒーローへのオファーが集まればいいと思うのです。
今後のトニーに期待しましょう。

最後に僕が一番気に入っているシーンはジャッキー・チェンの「プロジェクトA」にオマージュを捧げているかのような街中での追っかけっこ・シーンです。トニーのジャンプ力と華麗な身のこなしは素晴らしいです!
特に2枚のガラス板の間を側転でくぐり抜けるあたりは鳥肌もんでした。
久々に誕生した本物のアクション・スターの誕生に明日のアクション映画の安泰を感じました
やはりワイヤー無しの肉弾アクションは最高です!
見逃している方、絶対必見です。最高のタイ映画を体験してみてください。

↓ 見逃している方へDVDの紹介です
マッハ ! プレミアム・エディション

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2004年11月21日

エイリアンvsプレデター 人気の秘密は?

先日、劇場で観た「エイリアンvsプレデター」予告編の感想を記事としてアップしました。
その結果、通常僕のブログサイトは1記事に対し数件のアクセスしか無いのですが(お恥ずかしい・・・)、この記事へのアクセスへは連日ものすごいアクセスがあります。
僕も昔からエイリアンとプレデターのファンで、その両者が競演となるといやがおうにも期待がつのるばかりです。
そしてこの映画の企画についに”GO”がかかったというニュースを聞いた時、世界中のファンが狂喜乱舞したことと思います。僕もそうでした。
今回の冒頭に書いた僕の記事へのアクセス数がそれを現実として物語っていると感じました。
そしてそれによって改めてこの2大シリーズの人気の高さを実感し、とても嬉しく思いました。本当にみなさんも楽しみにしているんですね。
公開までついにカウントダウンが始まろうとしています。

そんな世界のファン達に負けず劣らず、この2大キャラクターのマニアであるポール・W・S・アンダーソン監督いわく
「本作のベーシックコンセプトは”エイリアン0”と”プレデター3”。そうやって時代背景をマッチさせ、両者のバトルを実現させた」とのこと。このコメントだけでもまた鳥肌もんですね。
”どちらが勝っても・・・人類に未来はない”早く観たいですね!!

そして僕のメインサイトで「エイリアン」と「プレデター」のグッズ特集をやっています。
実は僕は気にいったキャラクターのフィギュア等をコレクションするのも好きなんです。特集ではその手の物をメインに情報提供しています。
見ているだけでも楽しいグッズの数々です、時間がある方は覗いていってくださいね。

ちなみに
●本ブログのセンタメインバー
もしくは
http://smashwave.com/movie%20goods/arg.htm
から行けます

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2004年11月20日

80デイズ

とても面白かったです。
理屈抜きにして観られるこういったドタバタものはたまには観ないといけませんね。

往年の名作「80日間世界一周」のリメイクということで世界的に注目されるかと思っていましたが、意外に話題にもならず、USAボックスオフィスでも9位からのスタートとなった本作、観て納得しましたが正に”ジャッキー映画”になっていました。でもってメジャー配給ではないから宣伝もあまりしていません。だから好きな人しか来ないかもしれません。
そしてオリジナル版を好きな人にとっては本作はあまりにもテイストが違うしドタバタ
度も上がっているので戸惑いを感じるかもしれませんね。

そんな本作ですが僕はこの作品大好きです。
元々ジャッキー映画が大好きなのでそれだけで満足するのです。オープニングのジェトパックを背負った状態で飛びまくり街中を巻き添えにするパニックシーンや複数人を相手にイスなどの小道具を使ったバトルなど全編にコミカルなジャッキー印が刻まれていてホっとします。
僕にとってはこうやって定期的にジャッキー映画を観ないと何か落ち着かないというか・・・とにかく昔から常習性があります(笑)それに対しては全く問題無くいつもどおりの充足感を得ることができました。

残念ながらジャッキーに完全に食われた感のある、フォッグ役のスティーブ・クーガンですが非常にスマートで情熱的な演技をさらりとやってのけてます、ちょっとジャッキーの華やかさには影になってしまったけども僕は彼もとても気に入りました。イギリスのコメディアンですが、あまりそんな色は感じずどちらかというと演技派っぽく見えました。次回作などでもっと熱演を期待しています。
それからモニク役のセシル・ド・フランスがとても可愛らしい女優さんで観ていてとても好感を持ちました、時にすごく美人に見えたり、可愛く見えたり、内に秘めた信念を覗かせる様なキツイ表情をしたり・・・とても表情豊かで力を感じる娘だと思いました。

最後に久々に見たサモ・ハン・キンポー!あの独特な表情と体格からは想像できない身のこなしは健在で嬉しかったです。やっぱりジャッキーの兄貴分なので今でも仲良しなんですね、いいことです。
そしてシュワ・・・絶句です、これ以上のコメントには値しません(笑)。

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2004年11月18日

第77回アカデミー賞(’05年2月)アニメ部門の候補が発表!

今日はこの時期恒例のオスカーの話題です。

米アカデミー協会は本年度のアカデミー長編アニメーション部門のノミネーションを発表しました。
ノミネーションは以下の11作品で、半分以上が未だ日本未公開ですかね。

 「Clifford's Really Big Movie」    日本公開未定
 「Disney's Teacher's Pet」      日本公開未定
 「イノセンス」             日本3月公開済み
 「Home on the Range」        日本公開未定
 「Mr.インクレディブル」         日本12月公開
 「The Legend of Buddha」 日本公開未定
 「ポーラー・エクスプレス」       日本12月公開
 「シュレック2」            日本7月公開済み
 「シャーク・テイル」          日本05年3月公開予定
 「Sky Blue」 ?(勉強不足!ゴメンナサイ)
 「The SpongeBob SquarePants Movie」 日本公開未定

そして’05年1月25日にこの中の3作品が正式にノミネーションされます。
中でも僕たち日本人としては押井守監督の「イノセンス」がノミニーになった事が興味の対象となることと思います。
あのウォシャウスキー兄弟の「マトリックス・シリーズ」の原点になり、クェンティン・タランティーノも絶賛した今なおファンを魅了する95年製作の傑作アニメーション「攻殻機動隊」の続編です。
そしてその押井監督をうならせた驚異のアニメーションを具現化したのは前作にひき続き知る人ぞ知る”Production IG”というスタジオです。しかも彼らはタランティーノ監督の熱烈なラブコールで「キル・ビルvol.1」のアニメパートを担当し、さらに株を上げていますね。わりとハリウッドでも名が通ってきているのではないでしょうか?これからもグローバルな活躍を期待したいものです。

オスカーといえば昨年の「ラストサムライ」の渡辺謙さん。助演男優賞を獲るか獲らないか・・・と日本のファンをヤキモキさせ、普段オスカーに興味の無い人までも”獲ってほしいです♪”なんてニュースの街頭インタビューに答えていたのが記憶に新しいところです。
その前の「千と千尋の神隠し」のオスカーGETといい、最近ようやくハリウッドから注目されるようになってきた日本映画、益々の発展を期待したいと思います!

それとついでに昨年の話題をもう一つ。僕が最も印象的だったのはショーン・ペンの主演男優賞GETでした。
トム・クルーズ同様、過去に何度もノミネートされていましたがオスカーGETはならず・・・しかし昨年ようやく「ミスティック・リバー」の演技で念願のオスカーを獲得しました、そしてプレゼンターのニコール・キッドマンがペンの名を読み上げると会場中がどっと沸いて、全員スタンディング・オベーションで彼が壇上に上がるのを見守りました。
それを見ただけで全身鳥肌が立ち、「本当に映画っていいな」とつくづく感じたのを懐かしく思います。
そしてペンのスピーチがまた良かったですね、監督クリント・イーストウッドに「あなたが監督として私の人生に関わっていただけたことに感謝します」と言った瞬間目頭が熱くなりました。「おめでとうペン!感動をありがとう!!」みたいな気分でした(笑)
さあ第77回アカデミー賞授賞式は’05年2月27日!こんどはどんなドラマを見せてもらえるのか今から楽しみですね。

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2004年11月14日

コラテラル

まさにトム・クルーズの新境地を開拓した歴史的な作品だと感じた。
トムが悪役に徹して、しかもハマっていたのには正直びっくりしました。そこは全く予想もせず、(悪い意味では無く)「トム・クルーズだから本当の悪役ではなく、結局何かオチがあるんでしょう」
という気持ちで観たものだから結構裏切られて嬉しかったです。
でも本当に今回の役は上手かったです、トムもいよいよ円熟した”オヤジ”の仲間入りかな・・・と。
彼は今までいろんな役をやっている、それがいよいよ花開こうとしているかの如く独特のオーラを発散していました。
それぐらい今回は”トム・クルーズ”と思わせなかったです。ひょっとしたら本作でやっと念願のオスカーをGETできるかもしれませんね。
そんな感想で僕はすごく気に入りました。また名作に出会えてすごく大満足しています。

なにせ演出はマイケル・マン、中途半端な作品は撮りません。
しかも彼の作品に出てくるのはいつも”プロ”という人達がいっぱいなんですよね。
僕はこの”プロ”という言葉がすごく好きなんです。
そしてマン監督自身もかなりのプロ意識の持ち主らしく、映像や編集の魅せ方で毎作ビシバシにそれを感じることができますね。だから彼の作品はいつも楽しみにしています。
振り返ると
・最後まで誇りを持って生きたモヒカン族        「ラスト・オブ・モヒカン」
・プロの犯罪集団ボスとそれを執拗に追い詰める刑事       「ヒート」
・優秀な科学者と彼の命がけの内部告発を支援するTVキャスター 「インサイダー」
・伝説のプロボクサー                     「アリ」
と、プロのドラマチックな生きざまをシャープな映像と独特なトーンでシリアスに描ききる所が大好きで、いつもグっと呑み込まれて最後まで一気に連れて行かれる。というほど妙に入り込んでしまいます。例に洩れず今回も2時間があっという間でした。
しかも今回はその”プロ”という事に対して意識したシーンがありました。中盤、12年間口先だけで夢を語りロクにアクションを起こそうとしないタクシーの運転手にビンセント(トム)が”一渇”するところ、そしてラストでビンセントが女性検事を守ろうと銃を構えたタクシーの運転手に「これが仕事というものなんだよ(内容はどうであれプロはプロに徹するんだ)!」と語るシーンが印象的でした。
そして彼は本当に”夜”を撮らせると上手いですね。今回は特に全編夜のシーンだったのでさぞ嬉しかった事と思います。本作の約80%がデジタルカメラで撮られたという事で、あの乾いたLAの夜を孤独感いっぱいで、どことなくもの寂しげな映像と画面いっぱいに捉えたロスの夜景で表現できる様になったのにはびっくりしました、僕も少しはカメラの事は解りますが夜の撮影は本当に技術が要ります、それをあんな従来のフィルム以上に表現しようと思ったら相当苦労すると思います、さすがハリウッドのテクノロジーは素晴らしいですね。

そして今回の”人やその存在の意義、価値”自体に言及しているテーマは現代を生きる僕たちにとってとても考えさせるものがあると感じました。確かにビンセントが言うように一個人の存在なんて宇宙全体にとってはちっぽけな物かもしれないけど、そんな風に自分の事を考えるとちょっと寂しい気がしますよね。それでも僕は明日や将来の事を考えて一所懸命生きていくことを考えます。

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