●●● 使えば使うほどトクするネット通販の便利なカード ●●●

●●● 定額制ネットレンタル、送料無料DVD通販など新スタイルの最強サイト ●●●
楽しめるのはDMM

●●● ホームシアターや大画面TVで自宅の視聴環境もこだわりたい!●●●

2005年04月19日

メインサイトを復活させました

JETです

とりあえずメインサイトを復活させることができました。もちろん先日お伝えしたとおり、メンテできていないのでちょっと内容が古いですが、なんとか早急にメンテしたいと思います。
今まで同様映画ファンのためのサイトを目指して行きますので、よろしくお願いします。

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

たいへんご無沙汰しておりました・・・

たいへんご無沙汰しておりました、JETです。
定期購読いただいていた方には非常にご迷惑をおかけしました・・・
本当に申しわけありません。

私事で恐縮ですが、実は2月下旬から急遽、遠方への国内出張が入ってしまい
飛んで行ったはいいが行った先は究極の不便な街であったため、インターネット
なんてとんでもない!なんてホントとんでもないところへ行っておりました。
おかげでメインサイトの契約更新期限も過ぎてしまい、もっかサイト再開へ向け
て全力を注いでおります。

とにかく悔やまれるのは年一回の映画の祭典第77回アカデミー賞授賞式につい
ての記事が書けなかった事です!

せっかく年初に今年の抱負を掲げてみなさんに宣言したのに、もうボロボロです。

これからも熱い鑑賞日記を書き続けていきますので、みなさんどうかこのJETの
”CINEMA FREAKS”を見捨てないでくださ〜い!!

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

ファレリー兄弟とマット・デイモンが贈る人生賛歌 「ふたりにクギづけ」

後半、完全にネタバレあります、ご注意ください。

非常にコアなファンが多いファレリー兄弟の新作(といっても’03年の未公開だった作品)と聞くと皆さん当然、世界中を爆笑の渦に巻き込んだ「メリーに首ったけ」、そしてジャック・ブラックとグウィネス・パルトローが贈るちょっとセンチな爆笑コメディ「愛しのローズマリー」といったラインを想像すると思います。
しかし本作は全然違います。とても真面目に”愛”を謳いあげる人生賛歌です。
そして”ファレリー兄弟の集大成”とプロモーションされる理由も納得する仕上がりとなっています(ということで、もちろんファレリー・テイストには包まれてます)。
本作の見どころはマット・デイモンのコメディ初挑戦。しかもそんじょそこらのコメディ作品ではなく、超ディープでギリギリのファレリーワールド。インタヴューでも”内容がギリギリすぎて怖じ気づいた”と語っているほどの彼がどう演じるか?という所ですね。
しかし心配ご無用でした。どちらかというと何も考えずアクティブに突っ走る兄を支え、シャム双生児(体がくっついている双子)というハンディキャップを背負いながらも明るく元気で恋に悩む青年をとても印象深く演じています。
彼の近年の大ヒット出演作「ボーン・スプレマシー」「オーシャンズ12」といった、カッコイイ最高のアクション・ヒーローに見慣れている僕たちにとって、本作の彼はとても等身大で好感の持てる役だったと思います。こういうのも新鮮でいいですね。
その他、シャム双生児の兄を演じるグレッグ・ギニア(恋愛小説家)も良かったし、大女優シェールも綺麗で後半とても重要なキーパーソンとなります。
そんな共演者の中でも僕が魅了されたのがエヴァ・メンデスでした。庭で裸になってバーベキューをしている双生児の体がくっついているのを目の当たりにしても全く動じず”あれ、あんた達、体くっついてるじゃん!”という一言で終わらせて世間話をしてしまうような超さっぱり系のおてんば娘を好演していました。
ハリウッドの陽光を受け元気モリモリ、天真爛漫、露出度オーバーな役はモデル出身の彼女のハマリ役でした。元々僕は彼女のファンで近作「レジェンド・オブ・メキシコ」「タイム・リミット」を観てきてますが、やっぱり彼女はシリアスなのより本作みたいなのが似合っていると思いました。すごく美人でイイ女だけどそんなことは鼻にもかけず、くったくのないあの明るい笑顔を振りまく彼女が最高です!
最後にテーマは正真正銘の”愛”の賛歌です。誰にでも大切な人がいて、自分を大切に想ってくれる人がいる。人は互いに支え合い補完し合って生きています。そしてそれはどんな状況になろうと事情があろうと普遍的な事。自分にとって大切な人は永遠に大切な人なんですよね。後半双生児の2人は”お互いの人生”を尊重し”分離”するわけですが、1人になったとたん始めて相手の大切さを知り、ものすごい寂しさを味わうんですね。これは生まれてずっとくっついてきた彼らの人生において想像を絶する孤独感となって彼らを襲います。結局は”またくっついちゃう”ワケですけど、それがまた微笑ましかったです(やっぱりな・・・笑)
僕は元来”人間は決して一人では何もできない”と思っており、本作を観ることによってそれを再確認することができました。さらに周囲の大切な人の事をもっと大切にしなきゃいけないな。と改めて感じました。
とにかく笑いありの元気が沸いてくる、でも真面目な人生賛歌。是非みなさんにお薦めします。

↓↓↓ 関連作品の紹介です ↓↓↓
● キャメロン・ディアス主演の爆笑コメディ「メリーに首ったけ」
icon
●ジャック・ブラック主演の爆笑コメディ「愛しのローズマリー」
icon
●ジム・キャリー&レニー・ゼルウィガーの爆笑コメディ「ふたりの男とひとりの女」
icon
●マット・デイモン主演の大ヒットアクションシリーズ第一作「ボーン・アイデンティティ」
icon
●マット・デイモン、ブラッド・ピットほかアンサンブル・キャストの大ヒットシリーズ第一作「オーシャンズ11」
icon

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 12:18| Comment(0) | TrackBack(5) | 鑑賞日記(劇場版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

極上のエンターテインメント!! 傑作”オペラ座の怪人”

予想以上の完成度の高さに大満足でした。
”オペラ座の怪人”はオリジナルの舞台は観たことはありませんが、過去に劇団四季の舞台を観たことがあり、本作を観終わった時の後味としても舞台を観終わった時のそれと変わらず、非常に高い完成度に感動を覚えました。
とにかく僕の経験として”豪華絢爛”という言葉がハマる数少ない作品の1つに加わりました、近年ではなかなかこういった風格を持った作品は少ないのですが、
● ”静”と”動”がみごとに融合された美しい映像
● 琴線にまで響くほどの洗練されたメロディ・ライン
● ダイナミックなカメラワークとストーリー展開
という魅力的な要素を持った非常に貴重な名作に仕上がっていると感じました。

”オペラ座の怪人”というと過去に数本の映画化がされていますが、それは本作のテイストとは全く違うものですし、やはり僕たちの世代としては本作の基になった80年代に誕生したアンドリュー・ロイド=ウェバー版の舞台である、あの印象的なテーマ曲の本作が最もイメージとして強烈にあると思います。
そして本作はそのアンドリュー・ロイド=ウェバーが自ら映画化をプロデュースしていますので、なおさらウェバー色が強いわけですね。
僕は昔からこういったミュージカルも大好きです。ミュージカルって役者さんたちが力いっぱい歌いまくっているんですよね、とにかく元気があって観ていて気持ちがいいですね、本作も全編にわたって魅力的な音楽で敷き詰められている感じで、その近年稀にみる演出に圧倒されました。
しかもウェバーが選んだ作品の良否のキメ手となる演出は、ジョン・グリシャム原作の”依頼人””評決のとき”というシリアスな法廷サスペンスから”バットマン”シリーズの後期作品、”9デイズ”といったアクションものまで、その幅広い実力が評価されているジョエル・シュマッカーです。彼の確かな演出によって傑作ミュージカルが映画史に残る名作として永年たくさんの人々に愛されていくことでしょう。
特に印象的だったのは主役のファントムを演じるジェラルド・バトラーの演技です。元々舞台出身ということもあり、その堂々とした迫真の演技と素晴らしい歌唱力は終始観るものを魅了することでしょう、いけないとわかっていても恋人との間で惹かれる想いに揺れてしまうクリスティーヌの気持ちも頷けますね(笑)。”トゥーム・レイダー2”や”タイムライン”ではとうてい出せなかった彼の真の実力が大爆発している作品でした、彼の今後の活躍が楽しみです。
そしてこれまた”デイ・アフター・トゥモロー”ではその魅力がいまいち伝わってこなかったクリスティーヌ役のエミー・ロッサム。彼女もまた、孤児院で育ち、拠り所であった歌の天使ファントムの秘密を知り、現実と禁断の愛の狭間で揺れる女心を繊細で魅力的に演じています。
そして、特筆すべき本作の見どころは冒頭のモノクロでざらついた映像のオークション・シーンからいっきに見るも鮮やかな色とりどりの絢爛豪華な1870年代に立ち戻っていくシーン、これは正に映画史上に残る名シーンとして大切にされていくことでしょう。この作品はそういった美しい映像に酔いしれる作品でもあります。

特別に最後にコメントを加えておきますが、本作は”映画”として観に行ってはいけない作品だと思いました、どちらかというと本当に”舞台”。観るまでその情報が入ってきませんでしたが、”完全なる舞台の映画化”です、全てのセリフが歌です、”舞台”はステージが遠いので役者の表情などのディテールまで読み取るのが難しいですが、そういったディテールからアングルなどがスクリーンにフォーカスされ、全て見やすくなっている舞台と考えた方が良いのでしょうね。僕はたまたまこういった作品が大好きだったので良かったのですが、中にはこういったテイストが苦手な人もいそうな気がします。
本質的には全く異なりますが、最近での類似テイストとしては名作”ムーラン・ルージュ”や”シカゴ”といったところになります。あの辺が好きな人であれば絶対に気に入ってもらえるともらえますし、それらを観ていない人は貴重な経験として本作を体験してみてください。

↓ ジェラルド・バトラーのフィルモグラフィーを紹介します
● トゥーム・レイダー2
icon
● タイムライン
icon

↓ 僕のお気に入りミュージカル作品を紹介します
● ムーラン・ルージュ
icon
● シカゴ
icon

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 11:45| Comment(2) | TrackBack(15) | 鑑賞日記(劇場版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月10日

メインサイトをリニューアル!! 映画ファンの集う最強のサイトを目指します!

このたび、僕のメインサイト”得するマーケット”を全面リニューアルしましたので、みなさんにお知らせいたします♪

リニューアルの理由は”得する・・”はサイト名からもいまいち目的やコンセプトが明確でなく、当然内容に関してもタイトル同様、よく分からない中途半端なものになっていました。
ですから自分でもスッキリとせず、納得がいっていませんでしたので、どうすればよいか考えた結果、一度リニューアルすることにしました。
そして他サイトを参考にするなど熟考した結果、やはり自分の得意な映画分野に特化し、コンセプトをはっきりさせてみなさんに楽しんでもらえるサイトを目指していくように方向転換してみることにしました。

新サイト名は”CINEMA COMPLEX”といいます。
名の由来はその名のとおり映画に関する情報の複合施設、”あそこに行けば何か得る情報がある”というサイトを目指す意気込みで命名しました。
コンセプトは映画を”観る””聴く””読む””集める””訪れる”という5大カテゴリに分類し、それぞれの角度からの楽しさを紹介・サポートしようというものです。
そしてたくさんの映画ファンの方達がシネコンのように訪れ、いつも活気あるサイトになることを目指していこうと、日々改善をしてまいりますのでみなさんひやかしでもいいので一度遊びに来てください。
そしてたくさんのアドバイスをいただけると嬉しいです。
ちなみに”得する・・”時代から好評をいただいている
■ フィオリーナ・ドットコム・・・”エイリアン””プレデター”関連グッズ専門店
■ スカイウォーカー・ザ・ネット・・・”スターウォーズ”シリーズ関連グッズ専門店
■ ホームシアター研究室・・・ホームシアターに関する基礎知識の提供と関連グッズ専門店
の3つのコーナーに関しては引き続き続投していますので、こちらも是非お立ちよりください。

最後にCINEMA COMPLEXへのリンクは当ブログのセンター上部に貼ってありますので、そちらからお立ち寄りください。
今回は下記にもリンクを貼っておきますので、時間のある方は是非このまま引き続き訪問いただけると嬉しいです。
http://smashwave.com
それではこれからも益々当ブログでも鑑賞日記も頑張っていきますのでよろしくお願いします。
いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想以外の映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

名作”ピーターパン”誕生を背景にした珠玉の名作 ネバー・ランド

とても繊細で丁寧に作ってあり、見応えのある作品だった。
かの”ピーターパン”誕生の裏側を描いている作品という所が何よりもロマンチックです。僕は元来このテの実話もの作品が好きなんです。但し実話と言っても単なる偉人モノでは面白みを感じません。
例えば本作で言うと”ピーターパン”という戯曲が生まれ、後々世界で愛される名作となる作品の舞台初演が背景として描かれています。そういった僕たちが観客席からしか観られない往年の舞台や映画などが別な角度から、しかも当時のセットなどを再現して描かれるような内容に魅力を感じます。
僕たち観客としては舞台や映画の一作品としてしか意識していないものでも、当時の製作の裏には計り知れない苦労やドラマがあったりする、例えば本作でいえば幼少期に父親を亡くしその喪失感と寂しさを払拭するために背伸びして大人に近づこうとする少年ピーター、そして大人になりきれずピーターとその家族を心から支えようと全身全霊を注ぎ、彼らに向けて夢の楽園ネバーランドを舞台にした戯曲”ピーターパン”を完成させる劇作家ジェームズ・バリ。
そんなバリとピーターの年齢や立場、境遇を超えた熱い信頼と友情の物語があった。といった所です。
そしてそういった作品はコンスタントに作られており、それらの作品はたいてい名作として今なお多くのファンに愛されています。
ちなみに僕が好きなそのテの作品を紹介します。

●エド・ウッド
icon
伝説のB級SF映画監督の人生の物語

●ドラゴン/ブルース・リー物語
icon
ブルース・リーの半生を描く、”燃えよドラゴン”のセットでのクライマックスは圧巻!

●恋におちたシェイクスピア
icon
”ロミオとジュリエット”誕生を背景に描くラブ・ストーリー

次の見どころとしては、”パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち”の船長役で昨年のオスカーレースを賑わせたジョニー・デップが主役のバリを熱演しているところです。僕としては本作のデップ、今までと違ってすごく”大きく”て”優しさ”が滲み出ていて最高に好きです。
元々若き演技派として評価されていた彼が、昨年に引き続き本作で第77回アカデミー賞・最優秀主演男優賞にノミネートされています。
落ち着いて彼のフィルモグラフィーを振り返るとなかなかすごい事になっています。最近もう一度初期の頃の作品から順番に観直していますが、作品毎に声のトーンや声色・アクセントなども変え、正にカメレオン俳優と呼ばれているのも頷けます。そろそろその功績をたたえても良いのではないでしょうか?と思いますね。
そして監督は”チョコレート”でハル・ベリーに歴史的なオスカーをもたらしたマーク・フォースターです。その聡明で爽やかな感動をもたらす確かな演出でデップにオスカーをGETさせてもらいたいところです。
ちなみに今年のオスカーレースでデップに真っ向から挑むのは”アビエイター”のレオナルド・ディカプリオ、これはご存知のとおり名作”ギルバート・グレイプ”のゴールデン・コンビなんですね。
しかも両人とも作品賞自体でも”ネバーランド”と”アビエイター”がノミネーションされております。彼らがオスカーナイトを賑わせるのはわかってましたが、やっとそんな時代が来たみたいです。今年のオスカーはこれだけでも観る価値がありますよね。今から楽しみです。
未だ未見の方、今年のオスカーは本作なくして語れません、名作を堪能しに劇場へ向かってください。

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 23:57| Comment(2) | TrackBack(5) | 鑑賞日記(劇場版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

映画を愛するファンの終着駅 「ホームシアター」システム

JETです。
みなさん、あけましておめでとうございます。

昨年は当ブログを始めて間もない駆け出しのため、恥ずかしい失敗をしたり定期更新が遅れたり、できなかったりと反省点が多々ありました。
それをしっかりと受け止め、今年はより一層みなさんに喜んでいただけるような「みなさんの役に立つ」サイトへと進化していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
そして今回はその第一弾としての取り組みをみなさんにご案内させていただきます。

僕のこのサイトはたくさんの”映画を愛する人達”に読まれているようです。そして僕も当ブログ運営の大前提を”映画を愛する人達”への熱きメッセージとしています。
ですから恐らくみなさん映画が好きで普段からたくさん観ていらっしゃるんだろうな、と常々思っています。そしてそんな映画ファンだからこそ家庭での映画鑑賞の機会も多いと思います、実は僕も劇場以上に家庭での鑑賞が多いです。
ですから僕はそんなみなさんの様な映画ファンの行き着く終着駅が「ホームシアター」だと思うんですね。
なぜなら劇場とかで映画を観ているファンは当然普段から大迫力の大画面&サウンドを楽しんでいます。そんな人達ですから家庭での映画鑑賞も劇場さながらの環境で観たいと願い「ホームシアターが欲しい!!」と思ってしまうのです。その心境よく分かります。
そして映画の造り手側も劇場仕様での効果を前提に製作している(例えばサウンド・デザインなど)ため、コアな映画ファン達は劇場の様な環境で観ないと”その作品を100%観た事にならない”と考えてしまうんですよね。

しかしそんな映画ファン達が「ホームシアター」をGETしようにも、実際のところ具体的に何が必要で、どう準備すればよいか分からないとか、種類が多すぎて違いが分からないし選択の基準が明確でない、という事が多いみたいです(僕の周りの人達の証言による)。
そんな映画ファンの方達をサポートしようと僕のメインサイトに「ホームシアター研究室」なるカテゴリーを設立いたしました。
コンセプトはあくまでもホームシアターについて何も知らない初心者の方に対し、僕の知りうる限りで提供できる”持っていたい基礎知識や知っておきたい用語の解説など”を収録させてもらいました。それで必要最低限な知識を持ってもらいご自身に合ったご自身なりのホームシアター構築ができる様にお手伝いできたらいいなと考えています。
ですからみなさん冷やかしでもいいので一度覗きに来てやってください。そして多少なりとも役に立つなと思われた方は頑張って”マイ・ホームシアター”を造っていって欲しいと思います。
そして内容についてですが、ある程度知識のある方なら「こんなヘボい解説じゃ解らないよ」とかいう厳しい指摘もあるかとは思います。しかしコンセプト上わざと簡単に表現してあったりするところも多々あります(ホントに間違ってたりする所もあるかも、そしたらゴメンなさい、指摘ください・・・笑)。
よってちょっと詳しくなってきて突っ込んだ所へ入っていきたい人はそれ以降ご自身の努力で開拓していって頂ければ良いかと判断しております。
しかしながら僕の今年の意気込みから考えて、どんな事でも謙虚に受け止めて少しでもみなさんの役に立てるサイト造りを目指しますので、もしご意見などがあればアドバイス頂きたいと思いますし、その他要望なども頂けると幸いです。その場合、当ブログからでも「ホームシアター研究室」内からでも連絡頂ければいいと思います。

ちなみに「ホームシアター研究室」は当ブログのセンターTOPからリンクしてあります。
めんどうだと思いますので↓にURLを掲載します、興味のある人は一度覗いてやってください♪
http://smashwave.com/hometheater/htr.htm

そんな感じで今年もがんばっていきますので、みなさんよろしくお願いいたします!!
今まで以上に鑑賞日記もやっていきます(劇場以外の旧作を充実させたいな・・・)!!

いつもサイト訪問ありがとうございます♪

【お知らせ】年始早々申しわけありませんが仕事で遠方出張のため、1/6(木)と8(土)の更新はお休みさせていただきます。
posted by JET at 00:25| Comment(1) | TrackBack(1) | 感想以外の映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月30日

トム・ハンクス&スピルバーグのゴールデンコンビが放つ 傑作ヒューマンドラマ「ターミナル」

ハリウッドNo.1のヒットメイカー、スティーブン・スピルバーグ監督の最新作は
人間と巨大ザメの死闘 でも
古代遺跡の謎を追う大学教授の冒険談 でも
宇宙人と少年との心温まる友情の物語 でも
ノルマンディー上陸作戦での特殊任務に命をかける男達の物語でもない、リアリティ溢れるハートウォーミングストーリー「ターミナル」です。

一人の男の父と交わした約束、そしてそれを実現させるためにJFK空港で”滞在”するという常識破りなストーリーをテンポよく描く感動巨編。その主人公を演じるのは「プライベート・ライアン」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に続き3度目のスピルバーグ監督とのコラボレーションとなるトム・ハンクス。
プライベートでもスピルバーグ監督と大の親友という彼が監督のラブコ−ルに応えて引き受けたビクター・ナボルスキー役、”実際にトム・ハンクスをイメージして書いた脚本なのでは?”と思うくらいハンクスにピッタリでした。
元々コメディアンという彼の才能を最大限に発揮したユーモア溢れるおとぼけシーンやギャグシーンも随所に散りばめられていたほか、オスカー俳優(しかも2年連続GETはスゴイですよね)としてのオーラを発散しているシリアスで涙ぐむシーンもあって、とてもぜいたくな作品に仕上がっており、すごく得した気分になる一本です。本当に近年のトム・ハンクスはウマイ!最高に良いですね。
こういうほのぼのとしていて観終わった後、とてもさわやかで気持ちが晴れ晴れとする作品は本当に良いです、僕はこういうの大好きなんです。またお気に入りの作品に出逢えました。

ファンタスティックな作品を多く手がけ、SFやコマーシャル的な作品造りのイメージが強いスピルバーグ監督ですが、本当の彼は”巨匠”になりたい人なんですね(*数ある彼の関連書籍参照)。
だからハリウッド史に残る名匠に近づこうと昔から人間ドラマも定期的に撮ってます。しかしそういった事に対し始めはハリウッドもシビアでした、「カラー・パープル」「シンドラーのリスト」ではオスカーノミネートされるもののハリウッドから拒絶されました。しかしそれ以降の彼の功績に敬意を表し「プライベート・ライアン」で念願のオスカーをGET、オールハリウッドに認められた彼は巨匠の第一歩を踏み出しました。
その苦渋の時代を親友として支え続け、「プライベート・ライアン」に深みと感動を与えてくれたトム・ハンクスを再び起用して本作でまたも心温まる傑作を生み出しました。
今やこういう人間ドラマをスピルバーグ監督が発表しても何の違和感も無く当たり前になってきていますから、さぞ彼も喜んでいることでしょう。しかもそれに内容がついて来てきますよね、これからもこういった重厚な人間ドラマもいっぱい撮ってもらいたいと思います。周りの人達の声を聞いているとスピルバーグ監督はSFやファンタジー作家という固定概念を持っている人が多いようですので、この機会に一度彼のヒューマンドラマ群を観て欲しいと思います。

しかし残念なことにヒューマンドラマを切に願う僕の気持ちとは裏腹に彼の次回作はトム・クルーズ主演でH・G・ウェルズの傑作小説を映画化する「宇宙戦争」で彼の十八番道だったんですね・・・。
しかも本作’05年サマーシーズンにリリースのため「スター・ウォーズ/エピソードV シスの復讐」と真っ向対決になるんです。よって名作どころか世界中を呑み込む超巨大プロモーション合戦になりますので、そういったヒューマンなのは当分なさそうですね。

最後に本作のキャサリン・ゼタ・ジョーンズがすごく綺麗です。今まで彼女の出演作をほとんど観てきましたが、正直本作ほど彼女が魅力的に映っている作品はありません。その理由は彼女のハリウッド進出作「マスク・オブ・ゾロ」で彼女の魅力をいち早く見抜き、ヒロイン抜擢にGOサインを出したのがスピルバーグ監督でした。だから今やオスカー女優にまで成長した彼女を見るスピルバーグ監督の愛情がカメラワークにバッチリ反映されたんでしょうね。

↓関連作の紹介です
プライベート・ライアン
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
カラーパープル
シンドラーのリスト
マスク・オブ・ゾロ


いつもサイト訪問ありがとうございます♪

【お知らせ】次回1/1(土)のサイト更新はお休みさせていただきます。
posted by JET at 23:50| Comment(0) | TrackBack(6) | 鑑賞日記(劇場版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月26日

クリスマス映画の秀作が誕生!!「バッド・サンタ」

本文中、ネタバレありますので未見の方はご注意ください。

今や性格俳優として評価されているアンジェリーナ・ジョリーの元ダンナ、ビリーボブ・ソーントン。
彼の新作は子供達が夢見るX’masに空から舞い降りるサンタクロース(実はドロボー)を演じる本作「バッド・サンタ」です。
「チョコレート」「バーバー」と暗く”静”なる役を演じた彼が本作では打って変わって”動”の世界を突っ走ってます!!
セリフのほとんどに”fuck”が入り、タバコ・女・酒に溺れる彼を初めは不快に感じるものの、時折見せる孤独感いっぱいの目に彼の(役の)背負ってきた哀しみと苦しみを感じ、逆に同情の気持ちが生まれてきます。
それぐらい究極の汚れ役に入り込んで役に成りきってしまうあたり、さすがビリーボブです。カメレオン俳優と呼ばれるのも納得しますね。
作品自体のムードは僕が好きな、いわゆるインディペンデント系のハリウッド・クライム・ムービーといったデイストです。
「ファーゴ」「ゲット・ショーティー」「ジャッキ・ブラウン」「アウト・オブ・サイト」といった、いわゆるメジャーが作らないような(作っても稀)、でも一定の固定客を持った人気のあるジャンルですね。具体的に言うとクウェンティン・タランティーノ、コーエン兄弟といった人達が撮る作品群と言えば分かりやすいかもしれません。
それもそのはず本作の製作総指揮は前述のコーエン兄弟なんですね。ある人物の一日をダラ撮りしているかのような淡々とした語り口、そして終盤何気ない展開でサンタの相棒の小人とその女がデパートの警備責任者を車で挟み潰すあたりもコーエン印を顕著にあらわしています。そしてコーエン兄弟関連作に二度目の出演となるビリーボブ自身”堕ちたサンタ”を彼らの元で伸び伸びと演じていました。

僕が印象的だったのはビリーボブがマイアミビーチでオープンのジャガーを盗んで、持ち主の家に       侵入し物色しているシーンです。バックに流れる曲はカルロス・ガルテル作曲の”POR UNA CABEZA”というタイトルのタンゴ曲です。知っている人も多いと思いますが僕の大好きな作品「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」「トゥルー・ライズ」「シンドラーのリスト」でもとても印象的に使われています。
「セント・・」では盲目の元軍人アル・パチーノがニューヨークのレストランでガブリエル・アンウォー演じる綺麗な女性客を口説いてタンゴを踊る、ハリウッド史に残る名シーン(ちなみに彼は本作でオスカーをGETしましたね)のバックでレストランの生バンドが演奏する曲として流れます。
「トゥルー・・」ではスゴ腕スパイという正体を妻に知られた主人公(アーノルド・シュワルツエネッガー)がラストでは夫婦でスパイになり舞踏会に潜入、「セント・・・」同様にあの曲をバックにタンゴを力強く踊ります。
いづれの作品も名シーンで使われ強烈な印象を残しており、それに続き本作も上記作品群同様に秀作の名シーンとして僕の脳裏に焼き付けられました。

そして本作は今年のカンヌ映画祭で特別招待作品として上映され、高い評価を得たのが記憶に新しいです(そういえば審査委員長はタランティーノ氏でしたね)。
そしてビリーボブは本作で昨年の第61回ゴールデン・グローブ賞のノミネートも受けました。確かに彼のサンタの演技は素晴らしくカリスマ性を持っていました。
幼少の頃から父親に虐待を受け、愛の無い人生を送って来たサンタですが、ある少年のイノセントな魂に触れることになります。そしてその少年もまたボケた叔母とのさつばつとした親の愛情を受けられない生活、そして周囲からイジメを受けているが誰にも相談できないという孤独感の持ち主という境遇だったため、潜在的にサンタの苦悩とシンクロしていきます。そしてある朝、サンタは自分が酔っ払ってメチャクチャにした少年の心の拠り所”キリスト降臨のカレンダー・チョコレート”を見て、眠っていた真の人間性が覚醒します。
この辺のくだりはビリーボブ本当に良い演技をしています。本作での彼への評価はとても納得がいきました。
そして最後は心洗われる爽やかなハッピーエンドで締めくくられているため、後味がとても良いです。
クリスマスを舞台にした名作はたくさんありますが、僕はこのクリスマス映画すごく好きです。是非みなさんも体験してみてください。

P.S.
サンタとついていますが決してロマンチックに表現されているワケではありません、あくまでも”大人向作品(観ればわかります)”なので子供には見せたくないシーンもあります、ご注意ください。

↓毎度の関連作品の紹介
●セント・オブ・ウーマン/夢の香り

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 02:54| Comment(0) | TrackBack(4) | 鑑賞日記(劇場版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月18日

第77回アカデミー賞の前哨戦、第62回ゴールデン・グローブ賞・ノミネーション発表!!

13日(米時間)に第62回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表されました。
ゴールデン・グローブ賞といえばアカデミー賞の前哨戦として世界中から注目されるイベントです。
この時期になるとこの手の報道が多いのでゴチャゴチャになって解らなくなってしまう人も多いみたいですね。
映画(特にハリウッド系)が好きな方は詳しいかもしれませんが簡単に解説しますと

ハリウッドに大きな影響を与える重要な映画賞は3つあります
●ニューヨーク批評家協会賞(今年は第71回)  : 例年12月中旬(結果発表)
この賞は名前のとおりの人達で選ばれる映画賞です。
”芸術性に優れ、社会に深く関わる作品を選ぶ”というコンセプトなのでそういった作品が選ばれます。
ちなみに今年の作品賞は「sideways(日本公開未定)」が受賞しています。

●ゴールデン・グローブ賞(以下G/G賞と表記) : 例年12月中旬(ノミニー発表)、1月中旬(結果発表)
ハリウッド外国人記者協会に所属する約100人前後の会員投票で選ばれる映画賞です。
特色はドラマ、ミュージカル/コメディの2部門に大きく分かれており、それぞれでWinnerが受賞します。

●アカデミー賞(以下オスカーと表記)      : 例年1月下旬(ノミニー発表)、2月下旬(結果発表)
映画芸術科学アカデミー協会に所属する約6,000人(ハリウッドで仕事する役者・脚本家・演出家・プロデューサー・・・・)の会員投票で選ばれる賞です。
全世界にリアルタイムで実況中継され、世界で最も華やかな映画の祭典です。

といった具合です。
上記内容を見てもらえば解るとおり、日程的にオスカーのノミネーション発表はG/G賞の結果が出た直後なんですね。
時系列で見るとそれらは複雑に影響し合っている事が判ります。
最初にオスカーノミニー”候補”の発表がありますので、ここからスタジオのオスカー獲得に向けた世界最大のプロモーション合戦の火蓋が切られるワケです。
それを横目に次にG/G賞のノミニーが発表されます(それが今回です)。
そしてG/G賞が発表されます、この頃にはハリウッド中が泥沼化してます(笑)そして・・・次にその結果が明らかに影響していると思われるオスカーノミニーの発表ですね。
この頃になると関係者全員”選挙”ばりのプロモーションに死にかけているらしいです(もちろん全員じゃないですよ笑)。

本題ですが、今回のG/G賞は「Sideways(日本公開未定)」の7部門、マーティン・スコセッシ&レオナルド・ディカプリオの「ギャング・オブ・ニューヨーク」コンビが放つ話題作「エビエイター」6部門ノミネートの一騎打ちみたいです。
そして僕の注目のノミネーションは
●作品賞  [ドラマ部門]     『アビエイター』、『ネバーランド』、そしてナタリー・ポートマンのヌードが話題になった『クローサー』の激突です!
●主演男優賞[ドラマ部門]     昨年惜しくもオスカーを逃したジョニーデップが『ネバーランド』でふたたび賞獲得に燃えます、それに真っ向からぶつかるのがレオナルド・ディカプリオ『アビエイター』です。
●主演女優賞[ドラマ部門]     僕の好きなユマ・サーマン『キル・ビル Vol.2』が挙がりました
●助演女優賞[ドラマ部門]     前述のナタリーポートマン『クローサー』ですね
●主演女優賞 [ミュージカル/コメディ部門] 前回のオスカー女優レニー・ゼルウィガー『ブリジット・ジョーンズ/きれそうなわたしの12ヶ月』ですが2冠に結びつくでしょうか楽しみです
●外国語映画賞           今夏日本でも大ヒットを記録した、金城武&チャン・ツイーの『LOVERS』が挙がりました!!
その他のノミネーションは↓コチラを参考にしてください
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/report/report3041.html

そして第62回ゴールデン・グローブ賞結果発表は’05年1月16日(米時間)となります。
さらにその直後1/25がオスカーノミネーション発表、2/27が全世界注目のオスカーナイトです!
年に一度の映画賞シーズン到来!何が、誰がオスカーをゲットするか今から楽しみですね。
映画賞の記事は今後不定期に提供していきますのでよろしくお願いします。

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 00:37| Comment(0) | TrackBack(5) | 感想以外の映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。