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2005年07月13日

スターウォーズに真っ向対決する今夏もう一本のビッグバジェット! 宇宙戦争

とにかく本作、製作陣が豪華です。
まずパラマウントとドリームワークスSKG(SはスピルバーグのSですね)のオープニングに続きスピルバーグのプロダクション”アンブリン・エンターテインメントとトム・クルーズのプロダクション”クルーズ/ワグナープロダクション”のクレジット。なんと豪華なコラボレーションでしょう、これだけで本作が潤沢な資金で成り立っていることが解りますね。
しかし実際本編を観てみると意外にもB級テイストを感じさせる作品になっていたのに、いい意味で”裏切られた”感があり気に入りました。かといって小品ではなくとても威厳に満ちた野心作となっていることは間違いないです。作品自体の持つテイストがかなりシリアスで少々暗めの演出であるのがそう感じさせるのでしょう。
”何が”とか”どこが”とは具体的には感覚なので言い難いのですが、主役がトム・クルーズであるにもかかわらず何故かビッグバジェット作品にはみえませんでした。
どちらかというとスピルバーグの初期の作品のように当時メジャーではない役者を使った作品づくりを感じました。
それはいわゆるトム・クルーズ作品のように”スター映画”になっていないのがその要因と考えます。彼自体の演っている役が従来のように華やかでカッコイイわけではないですし(逆に冒頭ではとてもできた父親とは言い難い面を見せている)、それこそいつものようにカッコよく魅せるカメラアングルがあるわけでもないからなんでしょうね。
そう考えると本作はかなり”スピルバーグ映画”寄りな作品であるわけです。もちろん古典作品の映画化ということもあり原作の持つイメージを大切にし、尚且つ今や巨匠の域に達したスピルバーグの巧みな演出で彼の追い求める理想を追求した結果が作品自体の独特なオーラを発しているのかもしれません。
映像は近年よくあるデザスター・ムービーちっくでたいして驚きはないのですが、丘の向こうを上がってくるトライポッド、港にライジングし客船を襲うトライポッドのシーンなどは独特な色使いの映像でとても不気味に感じ今でも脳裏に焼き付いているほど印象的な映像でした。よく出来ていたと思います。
そして内容自体はいたってシンプル、生命体にはそれぞれふさわしい環境があり、その領域を(不法にも)侵した者はたとえ近代文明を持ったものでも自身の思い通りには適応できない。これは地球という狭い範囲に当てはめてももちろん普遍事であるわけですね。そして”愛”というまたこれも普遍事のテーマにも触れています。自分の愛するものをどこまで守れるか?どこまで周囲の状況に対して愛を持って接することができるか?今さら語ることでは無いんですが、やっぱりこういった作品を見ると自分をダブらせてしまいますね。どんな状況になっても僕自身これは永遠のテーマです。
今夏「スター・ウォーズ エピソードV/シスの復讐」に真っ向から対峙する本作ですが、どこまで健闘できるか楽しみにしてます。

いつもサイト訪問ありがとうございます♪
posted by JET at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞日記(劇場版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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