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2006年09月01日

「スーパーマン・リターンズ」世界中が待っていたスーパーヒーローの復活!

【始めに】
ネタバレありますので注意してください。
できるだけ、観終わった方のみにオススメしています。

superman returns.jpg

【ワンフレーズ・インプレッション】
恐らく世界一有名なスーパーヒーローの約20年ぶり(最後は’87年の「スーパーマン4/最強の敵」)のスクリーン復活!しかもハリウッドでの企画開始から約10年、さまざまな紆余曲折を経てやっと完成した本作。
劇場での予告もかなり早い時期からやっており、予告を観てとても興奮し、楽しみにしていましたが、私としてはちょっと期待ハズレでした。
何がどう、と言われるとちょっと表現しにくいですが、全体に歯切れが悪い印象が残りました。当然所々に出てくるスペクタクルシーンは興奮しましたが、なんか心の底からワクワクする興奮は得られず、グダグダ感が残りました。
スッキリ!あっさり!カッコよく終わればいいのに、ムダに2時間30分。ヒーロー物にしては長いです。

【ワンポイント】
本作は前シリーズの2作目「スーパーマンU/冒険編」の後日談となりますので、本作を観る前にコレを観ておくといいでしょう。

【ココがGood!】
<1>
さすがに20年前までのシリーズ時代に比べて全編、格段に進化したVFXで魅せます。
スーパーマンといえば”飛ぶ”ですよね。要するにスピード感。これはすごくイイです。監督も言ってますが、彼が飛ぶスタイルはしょせんじっとあるポーズで止まっているだけなんですね、それだけで飛んでしまう。
本来とてもバカバカしいのですが、現代のVFXにかかるとものすごいスピードで飛んでしまう。ココが従来のシリーズと全く違うスーパーマンの魅力でしょうか。
特に前半に盛り上がるスペースシャトル救助のシーンは最高でした。遠くからイッキにシャトルに追いついて来るシーンで鳥肌が立ち”そうそう、この興奮がスーパーマンなんだよね”とノスタルジックな気分を味わえました。

<2>
オープニングタイトルはジョン・ウィリアムス氏作曲のお馴染み”スーパーマンのテーマ”が高らかに流れ、タイトルロールが手前に飛んで来る。というとても古臭〜い、いまどき無いでしょう。。。みたいな演出ですが、それが逆に楽しみにしていたファンにはたまらない演出なんですよね。昔のSF映画はたいていあんな感じの演出でした。
製作サイドの”この作品はまぎれもなく、伝統の血を受け継ぐものです”といったブランド宣言を感じるんですね。だから今までのスーパーマンを知っている人にとても安心感を与えるんです。

<3>
スーパーマンを演じるブランドン・ラウス君。世界中の期待にそうとうプレッシャーを感じたことでしょう。でも彼は充分クリストファー・リーブの作り上げたキャラクターを壊すことなく大役をこなしました。彼のおかげで従来のイメージを踏襲しつつも、現代の若者っぽさを加えるという成功例になったと思います。
スーパーマンは甘いルックスとムキムキの肉体美というアンバランスさが売りですから(笑)バッチリ合っていたと思います。
しかし、それ以上に本作で輝いていたのはケート・ボスワース嬢でした。たしかに元々見た目が気の強そうなクールビューティーなので、本作のロイス・レイン役は完全にハマっていました。
彼女の役は新聞記者でスーパーマンと愛し合うのもつかの間、5年前にスーパーマンは謎の失踪と遂げ、以降は彼の子供を女手1人で育てていた。そして彼を必死で忘れようと他の男性に人生を委ねようとしている・・・で、本作で5年ぶりにスーパーマンと再会し、長年抑えてきたストイックな愛が再び燃え上がる。という非常に複雑で難易度の高い演技を要求されています。そんなロイス・レーンをケートは時に激しく、時にせつなく、とても上手に演じていますね。正直こんないい女優さんとは思ってませんでした。本当に本作の彼女は綺麗でカッコイイです!特にラストのヘリコプターでのスーパーマン救出のスペクタクルシーンは観ていてすごく興奮しましたし、心から応援したくなりました。
そんなこんなで彼女の演技が全編に渡ってとても印象的でした。

【ココがBad!】
<1>
いくらブライアン・シンガー監督の出世作の立役者だからといって、ちょっと馬鹿っぽいキャラの悪役レックス・ルーサーをケヴィン・スペイシーに演らせては失礼というもの。本作のせいで確実に彼の評価は下がるでしょう。ホントにミス・キャストだと感じました。
彼はあんなストレートで浅はかな役を演じる人ではありませんよね。しかもビジュアル的にもなんか古臭くて最高にダサい感じで観ていてイライラしました。わざとそういう演出だったのでしょうけど、とにかく今回のブライアン・シンガー監督はなんか下手でした(そう言ってますが元来彼の作品は大好きなんですよ)。冒頭に書いた全体の印象が悪いのも
@ブライアン・シンガーのグダグダな演出
Aケヴィン・スペイシーのミスキャスト
という2点が作品自体をブチ壊している気がします。監督は何のために「X-メン/ファイナル・ディシジョン」を蹴ったのでしょうか?と思っていまします。

【関連商品】
↓前シリーズのDVDを紹介します。特に”U”を観ておきましょう。

 ●スーパーマン(1)&(2)お買い得ツインパック(初回限定生産)
 SUPERMAN(1)&(2)お買い得ツインパック(初回限定生産)

●スーパーマン3 電子の要塞
スーパーマン3 電子の要塞

●スーパーマン4/最強の敵は発売されてないみたいです

●特典満載のスーパーマン コレクション DVDコレクターズBOX
スーパーマン コレクション DVDコレクターズBOX

*ちなみに現在、T&Uは売り切れ店が多いみたいです。どうしても欲しい方は特典満載のコレクターズBOXでもいいと思います。Tはリチャード・ドナー監督の意向で劇場公開版より長いバージョンとなっています。

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posted by JET at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞日記(劇場版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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